勝手に判断しない

women are tired

うつ病が無くなることは、まずあり得ないでしょう。社会からストレスを無くすことなんて絶対にできません。この世にストレスがある限り、誰にだって発症の危険性があるのがうつ病です。
うつ病の症状は主に活力の無さです。何をするにしてもやる気が起きなかったり、体が重く感じたり、常に倦怠感に襲われます。今まで興味があったことにさえも興味が無くなってしまいます。あとは食欲にも大きな変化があり、全く食欲が沸かなかったり、逆に食欲がありすぎたりします。なのでここ数日で体重が激減した人や激増した人は要注意です。睡眠にも影響が出てきます。なかなか寝付けなかったり、夜中に何度も目が覚めたり、朝早くに目が覚めたり、眠っても疲れが残ったままだったりします。うつ病の人は何か問題があると全て自分自身が悪いのだと考えてしまう傾向もあります。
こういった症状に心当たりがある人は、1度病院で診察を受けたほうがいいでしょう。うつ病は放っておくと自殺してしまう危険性もあるので、早めの対処が肝心です。自分だけで判断せずに病院で診察してもらったほうが安心です。もしかしたらうつ病ではなく双極性障害である場合もあります。双極性障害はうつ病と一緒に躁病も発症している場合です。もしも自分で勝手にうつ病だと判断して坑うつ剤を購入して自力で治そうとすると逆効果になってしまいます。坑うつ剤を飲んでしまうと双極性障害は悪化してしまう危険が高いからです。なので自分がうつ病だと感じたら、まずは病院へ行きましょう。